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解決事例

裁判をすることなく土地の明け渡しを実現した事例

お悩みの問題:土地明渡
担当弁護士:前田 徹

事例

ご依頼者は、10年以上前に企業と契約し、千葉県内のある土地を貸していました。当初は賃料が支払われていたものの、数年前から賃料の未払がたびたび発生し、ここ数ヶ月はまったく賃料が払われなくなりました。
そのため、未払の賃料を支払ってもらった上で、賃借人との間の賃貸借契約を解除したいと思い、管理会社を通じて、当事務所に相談にいらっしゃいました。

解決までの道筋
弁護士が直ちに受任し、賃借人に対し、未払賃料を請求するとともに、土地の明け渡し請求を行いました。

交渉により、賃借人は、賃料未払を認め、約1ヶ月後には契約解除となりました。土地上の残置物の処理などが問題となりましたが、粘り強く交渉を行い、最終的に、裁判をすることなく、土地を明け渡してもらうことができました。

解決のポイント

賃料未払の問題では、裁判及び強制執行を行えば、最終的には土地の明け渡しの問題を解決できることが多いのですが、解決までに長い時間と多額の費用がかかってしまいます。

賃貸人の負担をなるべく軽くするため、総合的な視点から、ベストの方法を探っていく必要があります。具体的には、未払賃料の減額など、賃貸人側でも一定程度の譲歩をすることを考えながら、解決の優先順位を決めて交渉を進めることが重要となります。

※本事案は当事務所でお取り扱いした事案ですが、関係者のプライバシー保護等に配慮し、事案の趣旨を損なわない範囲で事実関係を一部変更している箇所がございますのでご了承下さい。

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